令和5年度のクリエイター育成支援事業で新設された発表支援プログラムは、作品発表の企画を募り、専門家からのアドバイスをはじめとし、他のクリエイターとの交流、発表に係る経費など、国内外およびオンライン公開等での発表機会の実現をサポートするものです。2023年10月31日(火)には東京都現代美術館の講堂にて、今年度採択された24組のクリエイターが集まり、それぞれのプロジェクトの進捗を報告しました。アドバイザーとのやりとりを経てプランを検討し、プレゼンテーションのあとにはクリエイター同士の交流の時間も設けられました。本レポートでは発表グループごとの5つの動画で当日の様子を紹介します。

日時:2023年10月31日(火)
時間:13:00~18:00
会場:東京都現代美術館 講堂

アドバイザー:岡部 美紀(独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンター国際発信・連携グループリーダー)/金築浩史(展覧会エンジニア)/沓名健一(アニメーター/アニメーション監督/アニメーション研究家)/土佐信道(明和電機代表取締役社長)/森山朋絵(メディア芸術キュレーター/東京都現代美術館学芸員)

《響き煌めく境界線》/佃 優河+猪瀬 暖基+頃安 祐輔(-間-)
《みんなの空間 ~We are what we do~》/tsumichara
《発電する都市と広告の森》/浪川 洪作+永田 一樹
《3つの再創造(Recreate)「プラ継」、「地掌器」、「雲舟」への挑戦》/原田 明夫
《一枚物語》/牛島 光太郎

《SIAFスクール「Comicaroidプロジェクト」》/石原 航
《あわいのために》/小林 玲衣奈
《BMXグラフィティ》/塩澄 祥大
《折笠良監督新作短編アニメーション『みじめな奇蹟 Misérable miracle』日本語吹替版制作プロジェクト》/土居 伸彰(ニューディアー)+折笠 良
《横浜微塵美展》/坂根 大悟+市川 しょうこ

《Spectacle of Surveillance》/石川 達哉
《子どもたちの庭》/宍倉 志信
《メディウムとディメンション:Apparition》/中尾 拓哉+山内 祥太

《多様性の扉-顔認証と音の知覚による自己の探求-》/小原 開+柴田 莉紗子+丸山 翔哉
《サイバーターン》/柴田一秀(サイバーターン)
《Mid Tide》/古澤 龍
《断層の上で、根拠律の距離/Grounds on Grounds from Grounds》/伊藤 道史
《communicate》/ゑゑ

《起点》/細井 美裕
《左美都》/津田 翔一
《まだ見ぬ識閾》/諏訪 葵
《RGB(passing rain)》/近藤 洋平
《ソコノソコ、うちはうち》/中村 恵理

当日の写真

グループごとにアドバイザーとのやりとり
専門分野の異なる5人のアドバイザーから、企画ごとに意見が出された
交流会の様子