概略

フォトリアルな架空の風景、静寂感、無菌室感、非現実的な安心感といった、レンダリングポルノの特徴をアートとして再解釈。作者が「アンリアルな風景」と呼ぶ、現代の写し鏡になりうるCG風景表現を、平面作品として立ち上げることを目指す。

プロフィール

アーティスト。1989年生まれ。とるにたらないにもかかわらず、社会の中で広く認知されている視覚文化をモチーフに作品を制作している。2019年以降は断続的にハワイに滞在し、「ピジン英語」に代表されるトランスナショナルな文化的モチーフに着目。近年は日本ハワイ移民資料館、KAAT 神奈川芸術劇場、京都芸術センター、金沢21世紀美術館などで個展を開催。近刊予定の単著に『とるにたらない美術』(ケンエレブックス)などがある。
https://www.haradayuki.com