ENCOUNTERS

クリエイター

石橋 友也+新倉 健人/内田 聖良/最後の手段/佐々木 遊太/スズキユウリスタジオ/『水江西遊記(仮)』製作委員会/アナスタシア メリコヴァ/エヴァ ミュラー/ローサ メンクマン

アドバイザー

久保田 晃弘/しりあがり寿/戸村 朝子/和田 敏克

2019.3.1 FRI – 3 SUN

入場無料・申込不要
会場:Ginza Sony Park B3F
[プロジェクト紹介展示] 10:00-20:00
[トークイベント] 3.3 SUN 13:00-14:00/14:30-16:00/16:30-18:00
[作品デモンストレーション] 3.3 SUN 18:30-19:30
主催:文化庁
企画・運営:メディア芸術クリエイター育成支援事業事務局[CG-ARTS内]

プロジェクト紹介展示

10:00 – 20:00

この度、本事業を通して国内外9組のクリエイターが行った作品制作の成果報告として「成果プレゼンテーション」を開催いたします。本イベントでは、採択されたクリエイターによるプロジェクトの紹介展示が行われるほか、アドバイザーを交えたトークイベントで作品制作過程などが語られます。

出展者

国内クリエイター

© Tomoya Ishibashi + Kento Niikura

石橋 友也+新倉 健人
バズの囁き / Whispering of buzz (仮)

[アートプロジェクト]
SNS 上に日々生み出される「トレンドワード」を素材に、AIが詩を創造するという試み

© Seira Uchida

内田 聖良
ちいさいまよい/ちいさいまよいのために(仮)

[インスタレーション, 販売型パフォーマンス]
ポスト・インターネット時代の身体から生まれる「民話」的フィクションをつくる試み

© saigonosyudan

最後の手段(有坂 亜由夢/おいた まい/コハタ レン)
あたらしいくに

© Yuta Sasaki

佐々木 遊太
「どうぞどうぞ」をしらべる

[アートプロジェクト]
お笑いトリオの芸「どうぞどうぞ」がもつ構造の理論化とそれに基づく作品制作

© Yuri Suzuki Studio

スズキユウリスタジオ
エレクトロニウムプロジェクト

[リサーチ, ソフトウェア]
米国の作曲家、故・レイモンド・スコットの未完成の自動作曲装置「エレクトロニウム」をソフトウェアで再現

© Mizue Mirai “Journey to the West” production committee

『水江西遊記(仮)』製作委員会
『水江西遊記(仮)』パイロット版製作–日本発、新しい実験の場としての長編アニメ・プロジェクト–

[アニメーション]
『西遊記』を子ども向けミュージカル映画として制作する、アニメーション作家・水江未来による新たな挑戦


海外クリエイター

©︎Anastasia Melikhova

Beginning of the Light
アナスタシア メリコヴァ Anastasia MELIKHOVA

[アニメーション]
韓国の童話をもとにした、太陽と月の創造を主題とした短編アニメーション作品

©︎Eva Müller

Working Girl
エヴァ ミュラー Eva MÜLLER

[マンガ]
家族の労働の履歴を文化的・歴史的・哲学的に扱い、様々な視点を混ぜ合わせて展開するマンガ作品

©︎Rosa Menkman

1. Behind the White Shadows of Image Processing
2. Lexicon for the render ghosts’ affect
ローサ メンクマン Rosa MENKMAN

[メディアアート]
1. カラーテストに用いられる白人女性の画像に声を与え、未だ存在する偏見に焦点を当てた選択と著作権侵害を問う映像作品
2. 映像において意味のあるデジタルデータの歪みの盛衰を洞察する論文およびビデオエッセイ

アドバイザー

久保田 晃弘

アーティスト/多摩美術大学教授

1960年生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授/アートアーカイヴセンター所長。芸術衛星1号機の「ARTSAT1:INVADER」でARS ELECTRONICA 2015 HYBRID ART部門優秀賞をチーム受賞。「ARTSATプロジェクト」の成果で、第66回芸術選奨文部科学大臣賞(メディア芸術部門)を受賞。近著に「遙かなる他者のためのデザインー久保田晃弘の思索と実装」(BNN新社, 2017)「メディアアート原論」(フィルムアート社, 共編著, 2018)「インスタグラムと現代視覚文化論」(BNN新社, 共編著, 2018)などがある。
(プロフィールは当時のもの)

しりあがり 寿

マンガ家/神戸芸術工科大学教授

1958年静岡市生まれ。1981年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業。1985年単行本『エレキな春』でマンガ家としてデビュー。パロディーを中心にした新しいタイプのギャグマンガ家として注目を浴びる。1994年の独立後は、幻想的あるいは文学的な作品など次々に発表、新聞の風刺4コママンガから長編ストーリーマンガ、アンダーグラウンドマンガなど様々なジャンルで独自な活動を続ける一方、近年では映像、アートなどマンガ以外の多方面に創作の幅を広げている。
(プロフィールは当時のもの)

戸村 朝子

ソニー株式会社 コーポレートテクノロジー戦略部門 テクノロジーアライアンス部 コンテンツ開発課 統括課長

慶應義塾大学大学院理工学研究科、政策・メディア研究科修了後、(株)資生堂宣伝部コンピューターデザイン室を経て、2001年よりソニー(株)。新規事業の構築やコンテンツ畑が長く、(株)ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(日本)、(株)アニプレックスなどに出向し、映画やアニメーション映像、キャラクター版権等の配信事業立ち上げを担当。その後、FIFAや国際NGOとの、技術を活用した社会課題解決プロジェクトやソニーの新規事業の一つであるLife Space UX事業を経て、現在は高臨場からHMDを含めたVRなど、様々な先端コンテンツ開発に従事。
(プロフィールは当時のもの)

和田 敏克

アニメーション作家/東京造形大学准教授

1966年福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。1991年電通プロックスに入社。1996年より独自の手法によるアニメーション制作を開始する。プチプチ・アニメ『ビップとバップ』(2000-2005)が国内外のアニメーション映画祭で受賞、入選したほか、川本喜八郎監督『冬の日』(2005)では第2部ドキュメンタリーの構成・演出などを担当。荒井良二原作『スキマの国のポルタ』(2007)が第10回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞。ベテランアニメーション作家9人とのアニメーション創作集団「G9+1」も活動中。2011年電通テックを退社。日本アニメーション協会常任理事。日本アニメーション学会理事。

プログラム

トークイベント

アドバイザーを交えて、制作過程などが語られるトークイベント

入場無料/申込不要
会場:Ginza Sony Park B3F

現在におけるコミュニケーションと余白の表現
3月3日(日)13:00〜14:00
アドバイザー:久保田 晃弘、しりあがり寿
クリエイター:内田 聖良、佐々木 遊太

海外クリエイター招へいプログラムトーク
3月3日(日)14:30〜16:00
アドバイザー:久保田 晃弘、戸村 朝子、和田 敏克
クリエイター:アナスタシア メリコヴァ、エヴァ ミュラー、ローサ メンクマン
日英逐次通訳あり

AIと神話、現在の物語(ストーリー)の作り方
3月3日(日)16:30〜18:00
アドバイザー:しりあがり寿、和田 敏克
クリエイター:有坂 亜由夢(最後の手段)、石橋 友也+新倉 健人、水江 未来+土居 伸彰(『水江西遊記(仮)』製作委員会)

プロジェクト紹介展示

今年度、創作支援を受けて制作された国内クリエイター6組と、海外から招へいされたクリエイター3名による新作プロジェクトの紹介展示

入場無料/申込不要
3月1日(金)〜3日(日)10:00〜20:00
会場:Ginza Sony Park B3F

「エレクトロニウム」の開発経緯とデモンストレーション
3月3日(日)18:30〜19:30
スペシャルゲスト:松武 秀樹 (シンセサイザー・プログラマー)
アドバイザー:久保田 晃弘、戸村 朝子
クリエイター:スズキユウリ

アクセス

Ginza Sony Park
〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-1
東京メトロ 丸の内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」B9番出口直結
JR 山手線・京浜東北線「有楽町駅」中央口 徒歩約5分

開催概要

ENCOUNTERS
平成30年度メディア芸術クリエイター育成支援事業成果プレゼンテーション
日時:2019年3月1日(金)〜3日(日)
[プロジェクト紹介展示] 10:00〜20:00
[トークイベント] 3月3日(日)13:00〜14:00/14:30〜16:00/16:30〜18:00
[作品デモンストレーション] 3月3日(日)18:30〜19:30
入場無料/申込不要

主催:文化庁
企画・運営:メディア芸術クリエイター育成支援事業事務局 [CG-ARTS内]

お問い合わせ
メディア芸術クリエイター育成支援事業事務局 [CG-ARTS内]
TEL:03-3535-3501 ※受付時間 平日10:00-18:00
Email:creator@cgarts.or.jp